霊能力(れいのうりょく)とは、霊(霊魂)や魂、生霊、精霊などを感覚したり、霊的な力を行使して、通常の人間ではなし得ないことを行なうとされる能力である。単に霊能(れいのう)と呼ばれたり、神通力(じんつうりき)、法力(ほうりき)等とも呼ばれている。ただし、霊能力は、超心理学の研究対象ではあるが、現時点では、科学的に証明されてはいない。 先物取引 また、能力と呼べるほど自在に行使できるほどではないが、受動的に霊的なものを感知する感性は「霊感」と呼ばれる。 霊能力を持つとされる人物については霊能者を参照 . 目次 [非表示] 1 霊能と新宗教 2 代表的な霊能力 3 代表的な霊媒能力 4 巫女とイタコ 5 霊能力を騙った事件、人物・団体 6 霊能力の存在に肯定的な人物(自称霊能者を除く) 7 霊能力の存在に否定的な人物 8 霊能力を扱った作品 9 参考図書 10 関連項目 11 註 [編集] 霊能と新宗教 新宗教には、教祖およびその親者縁類など、ごく限られた一部の霊能者たちが指導する教団と、ある程度組織化が進み、教団運営や布教活動における中間的な指導者として多数の霊能者がいる教団がある。比較的公称信者数の多い特定の新宗教団体では、この指導者に霊能者を用いる事も少なくない。多くの霊能者を擁していても公的な役職を付与しない教団もあれば、多数の霊能者を擁し、一定の階位や役職を与える教団もある。 このように、霊能力を宗教的な指導に用いている教団としては、円応教、希心会、解脱会、真如苑、大和教団、中山身語正宗、日本聖道教団、霊法会などがある。ただし、この中にはそのような能力を「霊能」とは呼ばない教団もある。 霊能の定義や霊能者という存在をどのように位置付けるかは教団によって異なる。したがって一概に「霊能」といっても、その儀式や内容などは様々である。 投資信託 [編集] 代表的な霊能力 霊視(見鬼):霊(または神仏)を見る能力。特に、その場にいる様々な霊(※1)の中から、自分の見たい霊だけを選択的に見ることができる能力。 ※1:通常、その場にいる互いに無関係な霊たちの全てを同時に見ることはできないとされる。 除霊(祓う、払う):人や物、場所に憑いた霊を、散らしたり、どこか別の場所に退去させる能力。 浄霊(救霊、成仏させる、先祖供養):霊をあの世来世に送る能力。名前や死んだ時のことを思い出させる。読経で死を自覚させる。力づくであの世に送る、神界からの波動で霊を浄化する、など、方法は様々。 透視(千里眼):遠くの人や物を霊視する能力。 霊との会話:霊は音(空気の振動)で会話するより、相手の脳に直接介入して話しかけることを好むとされ、主に霊との会話方法として使われる。 幽体離脱:強い感情(念)を生霊として飛ばして霊のように振舞わせる能力。無意識に行われることが多い。 審神(さにわ):霊と会話することで霊や神の名前、強さ、階級、言葉(神託)、それらを感覚的に読み取り、真偽を鑑定する。その性質上、霊媒と兼務することは無い。 物質化現象: [編集] 代表的な霊媒能力 自動筆記:ペンを持った状態で降霊(交霊)を行う。ペンを霊に操作させて霊からの回答、神託を引き出す手法・能力。 テーブル・ターニング:数人でテーブルに手を乗せ、降霊(交霊)を行う。降霊に成功すればテーブルが動き出すので、これを利用して霊からの回答を引き出す手法・能力。コックリさんの原型。 ウィジャボード(コックリさん、エンジェルさま、その他):板や紙に文字(はい、いいえ、分からない、数字、あいうえお表)を書き、降霊(交霊)を行う。腕の力を抜き、媒体を霊に操作させることで霊からの回答を引き出す手法・能力。一人でも不可能ではないが、数人で行うと成功率が上がるとされる。 口寄せ(神降ろし):霊や神仏をその身に降ろす能力。 [編集] 巫女とイタコ 巫女は主に神託を得るものであり、イタコは、主に死別した身内、先祖との交渉の機会を作るものである。 [編集] 霊能力を騙った事件、人物・団体 霊感商法(霊視商法) [編集] 霊能力の存在に肯定的な人物(自称霊能者を除く) 浅野和三郎(「海軍機関学校」教授、「心霊科学研究会」創設者) 近藤千雄(こんどう・かずお、翻訳家,著述家、『シルバーバーチの霊訓』の翻訳者) 丹波哲郎(俳優) 美輪明宏(タレント) 佐藤愛子 (作家) 菊池寛(小説家、文藝春秋社創業者) [編集] 霊能力の存在に否定的な人物 ハリー・フーディーニ ジェームズ・ランディ マーティン・ガードナー カール・セーガン 中松義郎 ひろさちや 大槻義彦 上岡龍太郎 霊能力を扱った作品 悪霊シリーズ(ゴーストハント)(小野不由美講談社X文庫ティーンズハート) いぬかみっ!(小説、漫画、アニメ作品有沢まみず) うしおととら(藤田和日郎) うしろの百太郎(つのだじろう) X(CLAMP) 恐怖新聞(つのだじろう) 結界師(田辺イエロウ) 子供たちは夜の住人(高河ゆん) サクラ大戦〈ゲームなど、原作広井王子〉 GS美神 極楽大作戦!!(漫画、アニメ作品椎名高志) 地獄先生ぬ〜べ〜(漫画、アニメ作品、岡野剛) シャーマンキング(漫画、アニメ作品、武井宏之) 東京BABYLON(CLAMP) 緋色の誘惑(漫画作品、青池保子) 火の鳥(手塚治虫) 百鬼夜行抄(今市子) XXXHOLiC(CLAMP) BLEACH(漫画作品、久保帯人) 僕らは霊能探偵団!(中村うさぎ) みえるひと(岩代俊明) もっけ(熊倉隆敏) 幽☆遊☆白書(冨樫義博) 霊能力者 小田霧響子の嘘(甲斐谷忍) ローラカイザー(高河ゆん) [編集] 参考図書 布施泰和 『超能力者・霊能力者に学ぶ不思議な世界の歩き方』(成甲書房 2005年8月9日)ISBN 978-4880861869 大槻義彦 『超能力・霊能力解明マニュアル』(筑摩書房 1993年8月) ISBN 978-4480041746 [編集] 関連項目 超心理学 シャーマニズム 呪術 超能力 魔法 霊魂 霊術 霊感占い 占い コールド・リーディング、ホット・リーディング 芸能界霊能力検定 霊術 (れいじゅつ) は、明治末から昭和初期にかけて日本で大流行した一群の民間療法のことである。 整体などの療術も、系譜的に付かず離れずの関係にあった。 FX [編集] 参考文献 井村宏次 『新・霊術家の饗宴』 ISBN 488302248X 旧版 (ISBN 4915567036) の増補版 松原皎月 『神伝霊学奥義』 (霊術大講座全11巻の一部の復刻) ISBN 489350133X 松本道別 『霊学講座』 (全4冊の合本復刻) ISBN 4893501550 [編集] 関連項目 霊魂 [編集] 外部リンク レイキと靈術の祕密 超能力(ちょうのうりょく)は、テレパシー・透視・予知・念力などといった、超自然的な能力のこと。一般的には想像上のものとされるが、超能力を主要な研究対象とする超心理学という学問分野も存在する。もっとも、超心理学は科学哲学の立場からは疑似科学とされることが多い。 その一方で、超能力はSFにおいては人気の高い題材であり、単なる物語の小道具から人間や宇宙のあり方を見つめる哲学的主題にまで、広く用いられている。 目次 [非表示] 1 概要 2 超能力の一覧 3 超能力者 3.1 エスパー 3.2 超能力者と自称した人物 4 超能力の科学的研究 5 超能力への懐疑論 5.1 超能力懐疑論者 6 フィクションと超能力 6.1 超能力と魔術 6.2 超能力者チーム 6.3 差別・迫害される超能力者 6.4 新人類としての超能力者 6.5 モダンホラーと超能力 6.6 超能力のリアルな映像 6.7 超能力バトル 7 超能力を扱ったフィクション 7.1 小説 7.2 アニメ、漫画作品 7.3 テレビ作品 7.4 ゲーム 7.5 映画 8 関連項目 日経225 [編集] 概要 超能力は、ESP、PK、に分けられる。 ESP(extrasensory perception,en:Extra-sensory perception)は日本語では超感覚と呼ばれ、通常の人間には認識できない現象を認識し、時にはその現象に干渉する能力を指す。サイコメトリー(psychometry、接触感応)、クレヤボヤンス(clairvoyance、透視能力)、テレパシー(telepathy、精神感応)、プレコグニション(precognition、予知能力)、ヒプノシス(hypnosis、催眠能力)などがある。 PK(en:Psychokinesis)は、日本語では念動力と呼ばれ、精神の力で、手を触れずに物を動かしたり(古武道には、相手に触れずに押す・投げる技がある)や高熱・低温、電磁波などを発生させるなど、物理現象に干渉する能力を指す。サイコキネシス(psychokinesis)、アポーツ(aportation、物体取り寄せ)が代表的。 また、この2つに分類されない能力もあるとされ、テレポート(瞬間移動能力)が代表的。 超能力肯定者の中でも「誰が使える」のかは意見が分かれている。 一部の人間のみ/全ての人間が持っているが扱える者が少ない 先天的能力/後天的能力 眠っていた素質が開花する/不意の事故で突然能力が付く 訓練で強化出来る/出来ない 特にフィクションの領域では、少年・青年期に能力を発揮するというイメージで発達心理学とからめて語られることが多い。 超能力・超常現象関連の用語の接頭語としてよく見られるサイ- (psy-) とは、ギリシャ語で心・魂を意味するプシュケー (psyche) から来ている。 外為 「超能力」という概念は、超常現象、とりわけ心霊現象に科学的な説明を与えようとして考え出されたものであり、存在すると主張される「霊能力」のほとんど全てについて、それぞれ対応する超能力が存在する。これらの両方が存在すると考える立場からは、霊能力が霊的存在に力を得ている、超能力は使用者に内在する力である、といった主張もある。